「いいわけ」

一向に立ち上がらないユウヤの腕を掴み、寝室に引っ張って行った。



スーツがシワになったら困るから、無理矢理脱がせてベッドに寝かせた。




「おやすみ」




そういい部屋を出て行こうとするあたしの後ろから




「…仕事」




小さな声が聞こえ足を止めた。