「いいわけ」

でも、心の中では馬鹿男は今までの男とは違うと思ってた。




あの日。
送ってくれた日。



ホテル?って言ったあたしに、怪訝そうな顔をした馬鹿男に多少の苛立ちがあったのは否定出来ない。




でも、それと同時に嬉しかったのも否定出来ないから。