「いいわけ」

「あぁ…」




意味はわかる。
怒るのもわかる。
けど、今だ寝ぼけてるあたしは早くベッドに戻りたくて仕方がない。




そんなあたしに気付いたらしいユカは




「泊まらせてもらうから!」




そう吐き捨て、靴を脱ぎドカドカと部屋に入っていった。