『はいコレ!』 忍は鞄からプラモデルを取り出し瑞穂に手渡した 『あ…うん。』 受け取る瑞穂の手が震える このプラモデルが100万円になる そんな感情がプラモデルをダイヤのように扱わせた 『壊れたら大変だから、あまり触らないでね!』 忍はそう念を押し一枚のメモ用紙を取り出した ………