『どうしたの?話って何?』 忍が言った 嫌な予感が忍を襲う 黙り込んでいた瑞穂が静かに口を開いた 『あのね…あ…赤ちゃんが出来たみたい。』 『え…』 忍は言葉を失った 目の前が真っ暗になり絶望感が押し寄せる 『心配しないで…降ろすから…』 瑞穂は涙ながらに言った ………