忍は恐る恐る母親の肩に右手を触れた 【あの人と会ってる間に忍が自殺するなんて…母親失格だわ】 やはり浮気をしていた しかも右手の力も失われていない 忍は数秒の間、何かを考えていた 『そうだよな…』 忍が呟く 『え…?』 母親が首を傾げた 『いや…なんでもない。ただ…』 『次は上手くやらなきゃ!』 忍が不気味に微笑んだ END ………