忍は窓の外を見つめる ガラスにうっすらと写る自分と目があった 『やつれたな…』 忍がクスッと笑う 『……え!?』 その時、忍は何か違和感に気付いた 『お…お母さん…いま俺って何年生?』 忍の慌てぶりに母親は驚いて言った 『え…なに急に…?中学1年生に決まってるじゃない。』 母親は笑いながら言った ………