蓋をした記憶が徐々に蘇る 『うわぁぁああー!』 忍は頭を抱えその場に崩れ落ちた 動かなくなった忍に梓が言った 『誰かを地獄に落とすのは勝手だけど…いつか自分に返って来ることを忘れないほうが良いよ。』 そう言って梓達は帰って行った その日の晩 忍は少年院のトイレで首を吊ったのだった ………