加代子は泣きながら何度も頷くだけだった 忍は何を言おうと取り合ってもらえずパトカーへと誘導された 騒ぎを聞き付けた梓が忍に近づく 『な…何これ?』 梓が手を口に当て驚愕する 『ち…違うんだ!これは…』 忍が話してる途中に警官が忍をパトカーに押し込んだ ガラス越しに梓と見つめ合う 忍は必死に叫ぶが、その声は梓に届かない ………