帰り道、忍は携帯を片手に河原沿いを歩いていた 電話帳から次の客を捜す 『こいつで良いか…』 適当に選んだ女にアポを取り家へと向う その途中の事だった 河原に架けられた橋の中央で川を覗き込む一人の女性が目に飛び込んできた 忍は何か嫌な予感を感じ女性の元へと足を早めた ………