『ホントだよ。』

(そっか。良かった!女として魅力ないのかと落ち込んでたんだよ。)

『ハハ。ごめんね。梓さんは俺に取って魅力の固まりだから!』

(フフ。ありがと!)

『うん。じゃあまたね!おやすみ。』

(おやすみ〜!)


………