忍は悲しげな表情を浮かべ加代子から視線を背けた まさか梓の部屋で他の女とこんな事をするなんて… そんな思いが忍を絶望させた 『ちょっと…あん…あんたも動きなさいよ…』 『…無理だよ。』 『あっそ!じゃあ良いよ。梓が帰ってきてもしらないから!』 加代子が言った その表情はまるで楽しんでるかのようだった ………