先に入った梓が振り返り口を開く 『友達の加代子。』 梓が手を向けた方向に視線を向けた そして忍は目を見開いた そこに座っていた加代子と言う女は忘れもしない昨日トイレで酷い目にあっていた女だった 加代子は携帯をいじるのを止め忍を見上げる 『え…』 そして加代子の表情も固まった ………