女は体をのけ反らして喘ぎ声を発した 冷たいコンクリートの壁が声を反響させる 『ぁん…ぁ…嫌…』 女が発するセリフとは裏腹にどんどん腰の動きが激しさを増していった 『や…やめろ…』 忍は現実から目を背けるように視界を閉じた しかし年頃の男が性に対して制御が出来る訳もなく波が押し寄せる ………