しばらくすると、玄関からおばさんが出てきた。
「こんにちは、今‥寝てるんだけど、えっと…薫になんのようかな?」
「ちょっと聞きたい事がありまして‥」
満は正直に話した。
「聞きたい事?」
おばさんは聞き返した。
「僕達、東邦新聞社と、いう会社で働いているんですけど‥教えてもらいたい事がありまして‥」
光輝が話した。
「新聞社?」
おばさんは訳がわからず混乱していた。
すると、敏也が話し出した。
「あの‥川崎道子さんについて調べていたら、薫さんが知り合いって聞いたんで来ました!」
すると、おばさんの表情が変わった。
「どうぞ‥お入り下さい‥」
と、家の中に通してくれた。
「あ‥ありがとうございます!」
光輝が御礼を言った。
「いったいどうなってるんだ…」
敏也は小声で2人に耳打ちした。
