「ガシ!ガシガシ…」 ロッカールームから音が聞こえきた。 「…怪奇現象?」 あきが口ずさんだ。 「あの、ロッカーだなぁ~…」 武が音が聞こえるロッカーを指で指した。 「ガシガシ…」 まだ音が聞こえていた。 「ねね~武さん、開けてみてよ?」 美奈が後ろから指で背中を突いてきた。 「えぇ!!!!!!」 武は美奈は何を考えているのか、わけが分からなかった。