「あれ…?今なんか音…しなかった?」 美奈が前にいる2人に聞いている。 「いや‥聞こえなかったよ」 武は全く聞こえてなく、後ろにいたあきも顔を横に振っていた。 「ゴゴォ―…ゴゴォ…」 ロッカールームから音が聞こえてきた。 「キャ~!!!!」 あきが悲鳴を上げた。 「まじかよ…」 武もア然としている。 「近寄ってみよう?」 美奈はデジタルカメラを手に持ちながら武とあきに話し掛けた。