「行きますか‥」 武は先頭に立って道を案内をしながら、武蔵野小学校に向かった。 15分くらい歩いていたら、あきが 「あれがそう?」 道の右側に校舎の外壁が見えてきた。 「あっ、あれだね!変わったなぁ~」 武が小学校に通っていた頃の校舎とは、見違える程変わり果てていた。 「なんだか‥不気味だね~」 あきは学校を眺めながら歩いていた。 学校は、窓ガラスは無く外壁は崩れていた光景に武はア然としていた。