「ここが、俺達の通う会社なんかぁ~?」 二人は電車から降りて地図を片手に道に迷いながらどうにか会社に着く事が出来た。 「高!!」 武はビルのてっぺんに目を向けて見たがあまりの高層ビルで上の方は見えなかった。 「ここだよ‥ほら、あれ?!」 武は高層ビルの入口の上に東邦新聞社と書いてあるのを見つけた。 「俺‥緊張してきたぜ」 光輝が緊張している中、武もまた同じように緊張し二人はしばらく無言で入口の前で立ち止まっていた。