心霊スポット取材班


どうにか読めたのが、
身長が180㌢くらい。
左利き。
しか見えなかった。


「このマジックで塗り潰した所、気になるよな‥」


光輝が新聞を電気に透かしながら見ていたが、無意味だった。


「まぁ‥本当に殺された事が分かっただけでもいいか‥」


敏也は携帯をポケットから出し、次のメールを開いた。