次のページをめくると3幕になっていた。 「これで終わりか…どうする?」 満が2人に聞いた。 「さっきの携帯電話が気になるよな?」 敏也がページを戻していった。 違う角度から公園が写し出されているページを開いた時、光輝が 「おぃ!ここ見ろよ!」 「ん?」 敏也が光輝の方を見た。 「春日公園 南2-1-1って!」 満が写真の端っこに写っていた公園の案内図を見ながら読み上げた。 「さすが、光輝!よく気付いたな!」 敏也が褒めると光輝はブイサインをした。