「…あの…話しの途中ごめん…母校って宮木町の?」
「はぃ…武蔵野小学校って言ってました!」
夏紀は少し戸惑いながら答えた。
「俺と同じ小学校じゃん…」
武は夏紀が話しをしている中、申し訳なさそうに言った。
「えっ!…そうなんですか?」
夏紀がビックリしていた。
もちろん‥あきと美奈もビックリしていて、何がどうなっているのか整理している。
「あのさ…そのみっちゃんって名前なんて言うの?」
武は1番最初に手紙を読んでから心に何か詰まっているような感覚を覚えていた。
「そういえば、本名しらなかったわね…」
美奈も納得していた。
「あっ…すみません、みっちゃんっていつも呼んでたから…」
「名前は………」
何故か一瞬静まり返った。
