手紙を受け取った夏紀が話し出した。 「これは私が書いたのに間違いありません」 夏紀がコーヒーを一口飲んでから、また話し出した。 「みっちゃんとは、同じ大学だったんです!そこから仲良くなっていったんです!」 「そうなんだ~」 あきが言った。 「で、私とみっちゃんは教育学部を専攻して教員を目指していたんです」 夏紀が過去を振り返りながら話している。 「ある時、小学校教論免許を取得する為、研修にいったんです‥」 夏紀が合間にコーヒーを飲んでから、話しの続きをした。