「そうだったんですか~、会社の研修だったなんて全く思いませんでした…」
夏紀が話しを聞き終えていると、店員がケーキセットを運んで来た。
「お待ちどうさま!」
店員はにこやかに、テーブルに置いてくれた。
「とりあえず、食べながら話そう!」
武はケーキが自分の前に置かれた瞬間にホークを持った。
4人は食べながら、話しの続きを話始めた。
「で、学校の‥さっき話した、気味悪いロッカーから何か音か声みたいなのが聞こえてきて‥」
あきが思い出しながら嫌々話していると、美奈が変わって話してくれた。
「そのロッカーから封筒が出てきて、それが‥差出人を見たら松下夏紀さん、あなただったって訳よ!」
美奈は封筒に入っていた中身の手紙だけを夏紀に見せた。
