トップモデルの秘密

「…ん…」

亜希が身じろぎをして
俺にすり寄ってくる。


可愛いことしてんなよ。


そう思いながら
亜希の体を揺すった。



「…亜希」

「ん…やぁ…」

起こそうとしても
しがみつくように俺に寄るだけで起きない。



もう少しこのまま…


そんな考えも浮かんだがせっかくの食事が冷めてしまう。




「亜希、起きろよ」

耳元で低く囁き
そのまま耳朶にキスをした。