『堂島さん、 貴方は・・・ こんな風に・・ 犬を・・ 虐待してきたのか・・? 』 堂島は顔を引き攣らせたまま何も言わない。 『20人近くの・・・ それ以上かもしれない。 なんの罪のない人間が・・・・ 貴方達に殺されたんだよ・・・人間に怨みを持った子犬に・・・・・・・・・・』 美保子は呆然と立ち尽くしている。