「...///」 こんなの最悪の罰ゲームだよ 私は一瞬仁の顔を見つめたが 直ぐにそらしてしまった 「莉子、かわいい...」 「うるさい」 私は近くにあったクッションを顔に突っ込んだ 穴があったら入りたいってこうゆう事なんだ... 「莉子ホント可愛いっ!!!」 「きゃっ!!」 後ろから仁が抱き着いてきた