「さ、入って」 「おじゃまします」 今となっては、仁の家は もう1つの私の家みたくなった 何も無いシンプルな部屋なんだけど とても落ち着く それはきっと、仁でいっぱいだからだと思う 私のポケットには仁の誕生日プレゼントが入っている これは、夜に渡そう 私達は、TVの特番を見ながら ゆっくりと過ごした