カリスマモデルに盗られた 初恋の人 こんなのありえない

そんな
龍一が
暮れかかった
教室で
ぼんやり
夕日を
眺めていた


寂しげな
横顔

何が
そんなに
寂しいの

あなたの
あんなに
切ない顔
初めて
見た


何故か

胸キュン
だった

心臓の

鼓動が

どうしようもないほど

高ぶった

好き

好き

好き

私の心臓が

好き



二文字を

打ち続ける