「大丈夫だ。それよりも廉ゎ?」
廉ゎ…相変わらず倒れたままだ。
ちょっと他に移動した方がいいのかもしれない。
晄神の皆ゎ2人のリーダーが死んでるからか、
ほとんど動けてないし。
ぅちゎ、鬼神の総長を睨み付けて
移動することにした。
「ぉぃ、大輝。」
「ぁ?なんだ??」
「移動しょう。
皆、死んでる。動けてない。」
「…そぅだな。」
「晄神の倉庫ゎ今駄目だょな。
ぢゃぁ、ぅちの家にしょう。」
「っ いいのか?」
「ぉぅ、いいよ。」
「ちょっと待てょ。お前。」
ちっ、この総長まぢでだるい。
1回黙らんか?
思いっきり拳をみぞおちに突き出した。

