ちょっ!! どしょ泣 後ろを振りかえると、 大輝が走ってくるところだった。 その大輝を鬼神の奴等ゎ押さえ込む。 どぅしょ!! 2人ともなんかやばいし。 「おい、」 総長がぅちに話しかけてきた。 「なんだょ。」 いつもどおり強気で答えてみるけど、 なんかたるい答え方になってしまう。 「お前、何者だ?」