「俺、今さっき亜晄の場所を」 「鬼神から聞いたんだろ?」 「あぁ」 大輝が先をうながす。 ゆかりゎ… ふとゆかりを見ると、下を向いていて、表情が見えない。 「信じられないけど。」 「ぅん。」 ゆかりが顔を上げた。 ちょっと顔色が青い。 「この街に・・・」 すると、ゆかりが口をあけた。