「おい。誰だょ。」 部屋からちょっと顔を出して佑樹に言う。 「ぇ、おなかすいたから、ピザ頼んだ!」 無邪気に言う。 はぁ。 「お前、誰に向かって物いってるんだょ」 「ぁ、ごめんなさい!ピザ、頼みました。廉さんの分もあるんですけど。」 なんか、可愛い奴だ。 まったく。 誰が来たのかと思った。