「残念ながらここにいますねー。」
「きよちやん少し目眩が。」
「家帰れば?」
「きよ、俺はケガの治療が!」
「頭の治療したら?」
きよは学校一手強い相手だった。
そんなこんなで保健室を追い出された哀れなバカップルは廊下をさ迷っていた。
「スバルー。どこ行こうか?」
「俺ぁー帰りてーよ」
「いけないんだー!先生に言っちゃうよ?」
「今ここにいる時点で俺とお前はアウトだ!」
「スバルは頭の中もアウトだね?」
「うっせーバカナ!」
「黙れカニミソ!」
「まじお前がホントに女かどうか疑うぜ」
「スバルはいつも女の象徴を触ってるくせにー!」

