それからダムなどを見に行き 私たちは他愛のない話で盛り上がった。 本当に昨日今日に 出会ったばかりの感覚ではなく 長年の付き合いがある感覚で楽しんだ。 お蕎麦をお昼に食べてから また目的地に向かうため 私は彼の車に乗った。 少しずつであるが 慣れてきた。 でも絶対にカバンを下に下ろさないで 膝の上に乗せていた。 それは私がまだ 人を信じきってない証拠に変わらなかった…。