「洸喜どけ」



おっそろしく低い声で洸喜に言うと洸喜はすんなりアタシから離れていった。



「来い」


桜宮の部屋?に連れて行かれる。



「・・・」



∑゜д゜;;?)

アタシはまさにこんな顔


それもそのはず。


だって


「なんでアタシの家具・・・」