「お前、荷物忘れてんぞ」 「え?」 振り向いた先にはあたしの荷物を持って立っている恭弥。 「あ-!ごめんっ!ありがと~☆」 と恭弥の手から荷物をもらう。 「海奈~先いってんぞ~」 健人と潤は先に歩き出していた。 「はっ!?ちょっとまって!!じゃあね!恭弥、ありがとっ!」 と恭弥の返事も聞かずに走り出した。