「あきちゃん! 蛍斗! 楓!いらっしゃい」 いつものようにベッドの上に座りながら出迎える。 お邪魔します。と3人は口々に言いながら部屋に入る。 「あれ?どちら様??」 最後に入って来た翔を見て疑問に思い首をかしげながら聞く。 「ああ。こいつ俺等のクラスの委員長の山上翔って奴。ちょっと色々あって連れてきた」 「そうなんだ。初めまして。愛沢詩保です」 新しい人と会えて嬉しいのかにっこりと微笑む。 「初めまして・・・」 まだあまり状況が理解出来ず少し戸惑いながら答える。