「退院おめでとう 詩保」
「ホントだよ。超おめでとう。ょかったね」
少し涙目になりながら言う
「ありがとう。2人にも迷惑かけちゃったし・・・ホント退院できてよかった」
「あーもう 詩保可愛すぎ。早く学校にも来れればいいね」
「でも学校行けるほど元気じゃないし、行くとしたら悠先生に許可とらなきゃ」
「うーそっかぁ」
「そんな落ち込むな 楓。詩保も退院出来たってことは良くなってるってことなんだから学校も行けるようになるって」
なっと同意をえるように蛍斗が言う
「そだね。良いほうに考えなきゃ!」
その後6時くらぃまで話をして3人は帰っていった


