「蒼斗くん…会いに来てくれてありがとう…でも…私…」 「ん?」 蒼斗くんを見ると優しそうな目と目があった。 「私ね…ほんとは…… 24歳なの… 蒼斗くんより7つも年上なの… 嘘ついてごめんなさい…」 私は俯いた。 でも… 大きな手が私の頭を撫でたのでビックリして顔をあげた。