頭が混乱中… 「ゆめのちゃんは??」 「えっ!?わたしっ!?」 「うん、タメにも見えるけど…働いてるし二十歳ぐらいじゃね??」 「あぁ…う、うん…ハタチ!!」 サバよんじゃったよーー… ごめんなさい、 「やっぱり??」 笑顔を見せてくれた蒼斗くんに罪悪感!!! 早く帰らなきゃ…