この果てしない空

眼鏡も二つ結びもしてないから同級生にあってもだれも私が高柳 光だとは思わないらしい。

そうしてるうちに羽那の家の前まできた。

「やっとここまできたね。」

『よくみんなわかんないよねー。』

「光別人にだもん。
でもさあの男の子よく光のこと気づいたね。」

『柊ね…。
絶対わかんないはずなのにね。』

「私だってわかんないときあるのに〜」

『いや、それは気づけよ。』

「あ、やっぱ?
あはは。」

『やっぱ天然ぢゃん。』

羽那の家の前で二人で笑った。

羽那といるとすごい癒されるな…。