「理奈ねぇの方が可愛いよ!」

「ありがと♪
何してたの??」

「学校だったんだ~~」

「頑張ってるね~」

「うんっ
早く家に帰りたいからね!」

「早く戻って来てね!待ってるよ!」

「ヘヘー」

{星架~}

{あっトーン}

{その綺麗な人、誰だ?}

{星架の姉の星菜です}

{星架の姉?!あっ俺はトーンです}

{星菜ねぇ、ゴメンね!
僕トーンと約束してたんだ・・・}

{えっキャラちが{ね?(黒笑)}うん(汗)}

{そうなんだ!
じゃぁしばらく会えないかもね}

{連絡するよ!}

{うん
じゃぁトーン君星架をよろしくね}

{はい}

{じゃぁバイバイ}

{バイバイ}

星架達は帰って行った

「今の星架の友達だって」

「そうなんだ!」

そうして一日が過ぎ日本に着いた