「・・・だよ」

皆私の言葉に私を見る

「理奈っ」

蛍がナイスタイミングにやってきた

「ヤバイっ
理奈ッ早まらないで下さいっ」

私は死にませんから!

「上水さん方これ以上
言い争ったら理奈が切れます」

「理奈ちゃんが切れたらヤバイの・・・?」

「はい。すっごくヤバイです
だから理奈を怒らせないで下さい」

「わっ分かった」

「理奈・・・・?」

「ん??」

「ホッ良かった・・・」

蛍ありがとー!
絶対切れたらヤバかったよ!

「ボソッ切れないで下さいね?
ややこしいことになりますから」

「ボソッうん。ゴメン」

私達は誰にも聞こえないように喋った

「じゃぁこれで
理奈切れたらだめですよ」

「分かってるー!」

蛍が去った後

「さっ行こうか」

「「どこに?(ですか?)」」

あっそうだった
この二人どうにかしないといけないんだった

「私は・・・・・」

「「私は・・・?」」

「どちらの仲間でもいいですよニコ」

「「「「「「「「「//」」」」」」」」」

「下原さんって天然だったんですね・・・」

「?」

「まぁ僕もそれでもいいですケド」

「僕もー!仲間になるんだったらね☆」

「賛成ー★」

生徒会は賛成したようだ

「俺等もいいか・・・」

「そうですね」

狂達もokだった