蛍は怒らすと怖いからなぁ・・・
「何でですか?」
「初めは断ったよ?!
でもケーキとパフェでつられて・・・」
「「ハァ」」
「ゴメンなさい」
「二度と関わらないで下さい」
「あいつ等は危険だ」
「私も思った」
「なら、なおさらです」
「分かった」
「ミャーーー」
「ゲッ」
「よしよし」
ご飯の時間かな
「てか二人学校は?!
今昼休みだと思うケド」
「星菜が心配で学校なんか
行ってられませんよ」
「俺も」
ハァー
シスコン直してくれたら嬉しい・・・
「ライヤーご飯食べる?」
「ミャーーー」
「じゃっ部屋行こうね」
「ミャッ」
「本当懐いてるよな」
「抱いてみる?ニヤニヤ」
「絶対嫌!」
フフフー
弱点みっけ!
「私、部屋に行ってライヤのご飯あげるから」
「分かりました」
「じゃぁな」
バタン
私は部屋に行った
ガチャ
カランカラン
「はい。どーぞ」
「ミャァァ」
パクパク
美味しいんだろうな~
「何でですか?」
「初めは断ったよ?!
でもケーキとパフェでつられて・・・」
「「ハァ」」
「ゴメンなさい」
「二度と関わらないで下さい」
「あいつ等は危険だ」
「私も思った」
「なら、なおさらです」
「分かった」
「ミャーーー」
「ゲッ」
「よしよし」
ご飯の時間かな
「てか二人学校は?!
今昼休みだと思うケド」
「星菜が心配で学校なんか
行ってられませんよ」
「俺も」
ハァー
シスコン直してくれたら嬉しい・・・
「ライヤーご飯食べる?」
「ミャーーー」
「じゃっ部屋行こうね」
「ミャッ」
「本当懐いてるよな」
「抱いてみる?ニヤニヤ」
「絶対嫌!」
フフフー
弱点みっけ!
「私、部屋に行ってライヤのご飯あげるから」
「分かりました」
「じゃぁな」
バタン
私は部屋に行った
ガチャ
カランカラン
「はい。どーぞ」
「ミャァァ」
パクパク
美味しいんだろうな~


