そんな中でも

忘れることのできない

先生の存在。

休日、

ショッピングセンター

に行くと、いないの

わかってるのに

探してしまう自分。

人込みの中に

いるんじゃないか?

そう思ってしまう自分

会いたい、、

必死に願い続けた