リビ
『私は、あなたたち2人を見ている方が照れてしまいます。毎日毎日いちゃいちゃと…』

ミサ
『ヤキモチですか?』
 
リビ
『ぐっ!あのねぇー!…とにかくお願いしますよ』

直樹・ミサ
『はい』

頭をかきながらリビは、2人の部屋を出て行った。