リビ
『あのねぇ…まぁいいか。実は、また2人の演奏会をしてもらいたいんですよ』

ミサ
『はい!もちろん、やります。その為に毎日、曲を作ってましたから』
 
リビ
『そうですか!よかったです。あの演奏会以来、神々たちは、あなたたちの大ファンなんですよ』
 
直樹
『なんか照れますね』