もしかして、ミサに出会う運命こそが僕の運命だったかな。 リビ 『ここにも慣れたようですね』 直樹 『はい!毎日、充実感でいっぱいです』 リビ 『ハハハ〜それは、よかったです。実は、あなたたちにお願いがありましてね』