優斗 『おはよう!お寝坊さん』 麻衣 『あ!また朝ごはんできてる〜』 優斗 『ハハハ〜ゆっくり寝てればいいのに』 麻衣 『にゃははは〜そういう訳には、いかないわ!家事は、私の仕事なんだから』 みわ 『でも朝ごはんは、いつもパパが作ってまちゅよ!』